投资经营签证详解

②都道府県税事務所
・法人設立届（自治体により名称は異なる）：東京都＝事業開始の日から1ヶ月以内、その他＝設立から1ヶ月以内

③市区町村役場（東京23区は提出不要）
・法人設立届（自治体により名称は異なる）：設立から1ヶ月以内

④労働基準監督署
・適用事業報告：労働者を使用することになったとき遅滞なく
・就業規則届：常時10人以上の労働者を使用している場合速やかに
・時間外労働、休日労働に関する協定書：時間外又は休日に労働させようとする場合速やかに
・建設物、機械等設置・移転・変更届：指定製造業で、特殊な機械の使用や設置などの工事を開始する場合30日前まで
・建設工事、土石採取計画届：建設業、土石採取業で定めのあるものを開始する場合14日前まで
・労働保険関係成立届：労働保険関係が成立した場合、その翌日から10日以内

⑤公共職業安定所
・雇用保険適用事業所設置届：雇用保険の適用事業所となった場合10日以内
・労働保険関係成立届：労働保険関係が成立した雇用保険に係る二次適用事業でその翌日から10日以内

⑥社会保険事務所
・健康保険・厚生年金新規適用届：適用事業所となった場合速やかに

（１）关于决算的税金
公司每年至少要做一次决算，确定申告，同时进行纳税。
关于决算的税金有法人税，消费税，事业税，住民税。其中法人税，事业税，住民税是根据公司的盈利金额征收的。消费税和公司损益没有关系的。

（２）关于员工的税金
关于员工的税金有源泉所得税和住民税。
公司每个月需要从员工的工资里扣除所得税，然后把这部分所得税交付给税务署。这就是所说的源泉徴収所得税。公司要在第2个月的10日之前交纳这部分所得税。如果支付工资的员工不到10名，可以半年1次交付这半年的合计金额。

住民税是根据前年的所得，向市町村，都道府県交付的税金。
交付的方法有两种特別徴収和一般徴収。
特別徴収是公司从员工的工资里扣除之后统一交给市町村，都道府県。
一般徴収是员工个人接到市町村，都道府県的通知，自己去交付。一般1年的住民税分4次交付。

（３）关于资产持有的税金
一般是固定资产税和自动车税。
固定资产税是每年1月1日时，土地，房屋等不动产的所有者，向固定资产所在的市町村交付的税金。
固定资产税的征收对象不仅仅是不动产，电脑，空调等机器也是需要交固定资产税的。

自动车税是每年4月1日时，在运输支局登录的自动车的所有者
需要交付的地方税。税率根据车的种类而不同。

（4）临时税金
印紙税，登録免許税等。
比如公司的本店转移时需要交向法务局交登録免許税。